高知県南国市-「土佐希望の家 医療福祉センター」 

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平成29年理事長挨拶 h27_rijichou.jpg
社会福祉法人 土佐希望の家
理事長  門 田 正 坦

平成30年元旦
 ご利用者の皆さん、そしてご家族の皆さん、あけましておめでとうございます。
 昨年は株価の順調な上昇にみられるように、景気が上向いた一年のようでしたが、庶民の暮らしは、そうした景気を実感できるほどではなかったようにも思います。
 それぞれのご家庭の暮らしはいかがでしたでしょうか。

 さて、昨年は希望の家にとりまして二つの大きな変化のあった年であったと思います。
 一つは、4月に「重症心身障害児者施設 土佐希望の家」を「土佐希望の家 医療福祉センター」と名称変更をし、医療・療育体制の充実はもとより、施設の持つ医療機能を活用して、地域の在宅障害児・者への、更なる支援の拡充を目指すこととしました。
 入所されている方への医療・療育の充実はもとより、発達障害などの外来機能や生活介護などの通園機能、相談支援に至るまで、在宅障害児・者への支援の拡充に取り組むこととしましたが、初年度でもあり、十分な取組には至っていません。
 発達障害については、JA高知病院や療育福祉センター、高知医療センターなどの関係機関と連携し、地域別の対象者の把握や役割分担などを協議しつつ、土佐希望の家の役割に応じた機能の拡充に取り組んでいきたいと考えています。
 また、生活介護などの通園機能については、拡充するにつれて希望者も増加してきた経過があり、利用者の希望に沿った対応には届いていませんが、送迎や通園回数などの増加に向けて、課題を整理し、その対策を検討してまいりたいと考えています。

 もう一つは、社会福祉法人土佐希望の家としての業務執行体制について、11月から一部拡充しました。
 理事、評議員の体制をそれぞれ1名増員するとともに、常務理事の交代、生活及び相談支援関係の副施設長の新設、総務・管理部門の拡充など、役員及び業務執行の体制強化を図ったところです。
 先に申し上げた、各事業の拡充に取り組むとともに、厨房の老朽化に伴う移転改築、医局や外来の整備など、当面の課題への迅速な対応を図っていきたいと考えています。

 更には、体制が安定してきた医療機能を活用して、機能の拡充を検討し、名実ともに「医療福祉センター」としての役割が発揮できるように取り組んでいくことが、今後の課題であると考えていますので、関係の方々のご理解とご協力をお願いいたします。
 新年が、ご利用者・ご家族の皆様にとって幸多き年となりますことをお祈り申し上げ、私からのご挨拶といたします。